投資信託についてくる目論見書は分厚いので、なかなか最初から全部読み通すのは大変ですが、かといって無視しておくわけにもいかないのです。
重要な事項が書いてありますので。
ですから、当初、冒頭の「概要」だけでも読まれて、その後必要な箇所をだんだんと拾い読みする、というのもひとつの方法かと思われます。
投資信託を始めると最初に目論見書を渡されます。
分厚いので、ぜんぶ読むのは気が重くなりますよね。
しかし、投資信託には自己責任が求められます。
目論見書は読むのが大変ですが、購入前に目論見書を読まれて、その内容をしっかり理解した上で購入を行うことが是非とも必要です。
目論見書に書かれている項目としてはふつうは「ファンドの概要」、「ファンド名」、「基本的性格」、「運用の基本方針」、「主な投資制限」、「主な価額変動リスク」、「信託期間」、「決算日」、などがあります。
その他にも重要なことばかりです。
なお、目論見書は「目論見書」以外の名称も使用できるように2004年に証券取引法が改正されました。
そのため目論見書は「投資信託説明書」とも呼ばれることがありますのでお間違えのないように。
目論見書はボリュームがあり、全部読むのはかなり骨の折れる仕事です。
しかし、基本的には全部を読むことが必要です。
大事なので、目論見書に書いてあるわけですから。
しかし、実際問題として、かなり大変ですから、まず目論見書の冒頭に書かれている「ファンドの概要」をまずご覧になり、その後気になる項目、重要な項目を順次見ていかれると効率よく目論見書が読めるのではないかと思われます。
目論見書の有効期間は業界内の自主ルールとして、1年4ヶ月以内と定められています。
購入後、重要な変更がなされた場合には販売会社から郵送などで送られてきますので、変更箇所の確認をまめになさってください。
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