大和投資信託が運用しているワールドプライムは世界中の公社債を集めた投資信託でして世界を6地域にわけ、まんべんなく公社債を買うことによって、為替リスクを軽減しています。
しかも投資対象はAAクラスの債権ばかりでして、重量級の安定した投資信託ということができるでしょう。
大和投資信託が運用しているワールドプライムは現在大変人気のある投資信託です。
大和投資信託のワールドプライムは正式には「ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)」といいます(これとは別に、ワールドプライム(年2回分配型)も2008年10月に設定されました。
これは「毎月型」へのスイッチングも可能でして、スイッチング手数料は不要です)。
主として複数のマザーファンドへの投資を通じて外貨建ての公社債等に投資しています。
この投信の特徴は外貨建ての投信を複数組みあわせて運用しているわけです。
安定運用を基調として、安心して投信をもちたいお客さんを一挙に集めようとしているわけです。
大和投資信託のワールドプライムは安定した収益の確保及び着実な成長を目指した運用の一環として公社債債権などを主としています。
外国の債券などは高利回りを保障されるものがありますが、他方では為替のリスクがあります。
そのためにかかわる通貨は米ドル、カナダドル、豪ドル、英ポンド、ユーロ、そして北欧及び東欧の通貨というように、均等に6等分されて各通貨建ての債券に投資されているのです。
どこかの通貨があがれば、どこかの通貨が下がるので相殺されるようになっているのでしょう。
ある程度、安定性のある通貨を選んでいることはもちろんですし、またこのように複数の通貨を組みあわせることによって為替のリスクを最大限減らしながら、公社債運用という手堅い運営を目指しているわけです。
なお、北欧・東欧の通貨がユーロ建てに変更になった場合には、そのぶん通貨の配分比率を見直すことになっています。
この大和投資信託のワールドプライムはリスクとしては主に債券の価格変動リスク、信用リスク、金利リスク、為替リスクがあげられます。
海外債券への投資ですから、円高基調の現状では買い時と言えるでしょうね。
大和投資信託のワールドプライムは北欧・東欧通貨の公社債等の格付けはA相当以上で、そしてそれ以外の公社債においては格付けはAA相当以上の債券への投資が基本原則となっています。
非常な安定路線ですね。
この超安定路線が人気を呼んでいるようです。
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